狭心症と下痢についてまとめました

sayapon20160312402117_tp_v-1024x682 このページでは、狭心症と下痢の関係性についてお話しています。

肥満や高血圧の方が注意しないといけないのが狭心症です。

狭心症とは、心臓に血液を届ける脈が詰まってしまう病気のことで、発症すると様々な症状が現れます。

そんな狭心症と下痢には、どのような関係があるのでしょうか?



狭心症で下痢が起こるの?

tc160130090i9a6530_tp_v 狭心症で下痢が起こることは十分ありえます。

一般的に発作の前触れとして、起こることが多いです。

ただ、普段から下痢気味の方だとこれが狭心症の前触れと気づかず、そのまま放置してしまう人も少なくありません。

40代や50代になると狭心症のリスクが高くなるので、急に下痢をするようになった場合は、念のために一度専門医に相談された方がいいでしょう。

最悪、命を落とす危険があるので、軽視するのはやめてください。


狭心症の下痢を治す方法

saya072160333_tp_v-1024x730 狭心症の下痢を治したい場合、一番いいのは医師に相談することです。

医師に相談して、適切な治療を受けることにより、下痢を効果的に改善できます。

特に症状がひどい場合は、早めに病院で治療を受けてください。

また、生活習慣の見直しも狭心症の下痢対策に繋がります。

栄養バランスに気をつけながら、腸内環境を整える食べ物や、血液をサラサラにする食べ物を積極的に摂り続けると症状が軽減していきます。

さらにコレステロールや塩分の過剰摂取にも気をつけて、タバコも症状を悪化させる危険があるので禁煙を心がけましょう。


狭心症の症状って?

0i9a858915070158white_tp_v 狭心症の症状は多岐にわたります。

下痢をはじめ、胃痛、胸やけ、胸の痛み、背中の痛み、のどの痛み、動悸、息切れ、左肩や腕の痛み・しびれなど様々な症状が現れます。

症状が軽い場合は、安静にしていると10分程度で改善していきます。

でも、15分以上続く場合や冷や汗が出るほど痛みが強い場合、1日に何度も症状が現れる場合は、深刻な状態に陥っている可能性があるので、すぐに病院に行ってください。

狭心症を放置すると心筋梗塞に発展することがあります。

心筋梗塞は命を落とす怖い病気なので、狭心症かもしれないと感じた場合は、必ず検査を受けましょう。


狭心症以外の下痢が起こる病気って?

yuka963_yubisasubiz15202332_tp_v 狭心症以外にも下痢が起こる病気はたくさんあります。

以下の病気になると下痢が起こることが多いです。

・潰瘍性大腸炎
・大腸がん
・バセドウ病
・糖尿病

最近、若い人に多く見られるのが潰瘍性大腸炎という病気です。

免疫反応に異常が生じて、腸の粘膜を攻撃してしまい、下痢や血便、腹痛といった症状が現れます。

20代で下痢が続く場合は、潰瘍性大腸炎を疑った方がいいでしょう。

大腸がんも下痢を引き起こす病気の1つです。

便秘と下痢が交互に続いたり、オナラのニオイが強くなった場合は、大腸がんの可能性があります。

大腸がんを放置すると死にいたるので、早期発見・早期治療が大切です。

甲状腺ホルモンの分泌が過剰になることで発症するバセドウ病も下痢の症状がよく現れます。

これはホルモンバランスが乱れて、腸の蠕動運動が活発になってしまうためです。

下痢の他に疲れやすくなった、動悸がする、排便回数が増えた、といった症状も見られる場合は、バセドウ病の可能性があります。

そして、糖尿病になった場合も下痢をすることが多いです。

糖尿病になると自律神経が乱れて、胃腸の働きが悪くなります。

すると下痢が続いたり、腹痛を伴います。


狭心症と下痢についてのまとめ

tc160130010i9a6565_tp_v-1024x682 ここでお話したことをまとめると、

・狭心症で下痢が起こることはある。
・狭心症の下痢は生活習慣の見直しで治ることもあるが、確実に治したいなら病院で治療を受けるべき。
・狭心症の症状は非常に多く、1つではない。
・狭心症以外にも大腸がんや潰瘍性大腸炎など下痢を起こす病気は色々ある。

といったところです。

狭心症は放置すると命を落とす危険がある怖い病気なので、下痢が続いたり、下痢の他に胸の痛みや左肩のしびれなどを感じる場合は、すぐにでも病院に行って、専門医に相談しましょう。

また、下痢を起こす病気は他にも色々あるので、自己判断で狭心症と決めつけず、まずは検査を受けてください。